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相手との距離を縮める方法!一緒にいて楽な人になるために

未分類
  • 自分の秘密
  • 自分の弱さ
  • 自分のマイナスな部分

 

これらを人にさらけ出すのって、怖いし抵抗ありますよね。

僕も小さい頃からの癖なのか、自分を強く見せたいと思って弱い部分はなるべく人に見せないように、話さないようにしてしまう癖があります。

特に男性は、自分を強く見せるために弱さを隠す人が多いのではないでしょうか。

ですが、自分の本音を 「打ち明ける」 ことは、 人間関係を深め、コミュニケーションを深めていくためには重要な意味を持つことが分かっています。

では、その理由はなんなのでしょうか。

以下の本を参考に紹介していきます!

 


 

自己開示で絆に繋がる

その理由は、自分の心の中を打ち明けることで、

相手との心理的距離が近づくからです。

 

自分のことを打ち明ける自己開示をするほど、 親近感がアップすることを 「自己開示の法則」 といいます。

 

心理学者のアルトマンとテイラーは、

「自己開示を通してお互いに相手のことを知ることにより、 相互の信頼が増し、 好意的な関係が形成される」

と提唱しました。

 

つまり、「他の人に話さない内容を自分にだけ打ち明けてくれた… 」

このような心理的交流が、 人間関係を深めるわけです。

自己開示の幅と深さが大きいほど、 好意度はより大きくなります

 

さらに、自分が自己開示をすると、相手も自己開示をしてくれるという、自己開示の返報性も期待できます。

打ち明けることを上手に使うと、非常に深く、絆の強い人間関係を構築することができます。

 

自己開示の注意点

自己開示を誰にでもすれば、絆が深まるというわけではありません。

自己開示をするべきでない人は、初対面の人です。

例えば、会社やサークルでの歓迎会で

 

「小さい頃、虐待を受けていました」

 

このような重い自己開示をしても、相手を驚かせてしまう可能性が高いです。

そのため、相手の心の扉の開き具合によって少しずつ自己開示していきましょう

知り合ってからの期間が長くなり、相手と自分との心の距離が縮まっていると感じたら、自分の弱みや弱点など、より深い自己開示をするとさらにお互いの絆を深めることができます。

 

欠点のある人ほど愛される

あらゆる人間関係において、自分を実質以上に見せようと意地を張る人ほど、一緒にいて疲れる人と思われてしまいます。

スキのない完壁な人って憧れますよね。

ですが、もし仮にあなたが「完壁でスキがない」

という理想の強がった自分を周囲に見せれば、周囲の人たちもあなたに対して心の壁を作り、ホンネを見せなくなります。

その結果、人々はあなたと一緒にいると自分らしくいられないので、疲れてしまいます。

 

  • 弱点や欠点もある人間であること
  • 全て完壁なんかじゃない自分であること

 

これらを強がらずにオープンにすることで、相手との距離を縮めることができます。

 

共通のコンプレックスで距離は縮まる

これは、筆者が目にしたある日の自助グループの光景です。

自助グループとは、共通の悩みを持つ人たちが集まって悩みなどを話し合い、支え合うグループのことです。

 

断酒会、ギャンブル依存から立ち直る会、大切な家族を亡くした人の会など多くの自助グループがありますが、そのような会では、メンバーたちは年代や性別が違っても、そして知り合ってそんなに日がたっていなくても、仲良くなることが多くあります。

それは、同じ弱さや欠点を隠さず話し合うからです。

 

このように、私たちは共通の欠点のある人に親近感を抱きやすくなります。

そのため、自分の弱点を素直に話すと、人はあなたに対して隠し事をしたり、気負う必要がないのでラクになります。

冗談のうまい人が自虐ネタを上手に使うのは、そういう理由が関係しています。

 

なので、例えば

 

  • 中学生のときいじめられていた
  • 仕事について本当は不安だらけ
  • 実は人前で話すのは緊張する

 

など、こういったことを話の流れの中で素直に話せば、多くの人があなたに親近感を
持ってくれるでしょう。

ですが、注意が必要なのは、自分を弱く見せることによって

  • 人の同情を得よう
  • 他人に何かをさせよう

などの下心があると嫌われます。

 

他人を操作しようとして弱さを見せるのではなく、あなたが自分のことを実際以上に良く見せようとか、欠点を気づかれないようにしようなど、壁を作らずに肩の力を抜くほど、あなたは一緒にいてラクな人になり、絆が深まります。

 

最後に

相手に自分の弱さを見せることって、恥ずかしいし、打ち明けてどう思われるだろうという不安ってありますよね。

僕は、人との距離感を縮めることが苦手です。

その理由には、このような自己開示をしてこなかったことが関係していることが分かりました。

 

たしかに、相手が自分に弱点や秘密を教えてくれると

「自分に打ち明けてくれたんだ 」

と感じて、自分も話したいという気持ちになることを思い出しました。

その結果、自分も自己開示をして相手との距離がより縮まります。

 

自分を強く見せるのではなく、肩の力を抜いたほうが、自分らしく生活できます。

また、相手も自分に気を遣わずに一緒にいてラクだと思ってくれます。

 

僕もこれから実践していこうと思います。

 

本にもっと詳しく書かれているので、よかったら読んでみてください。

最後まで読んでいただきありがとうございました!

 


 

 

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